小田真規子先生の鶏胸肉の塩焼き 薬味だれ

材料 2人分

鶏胸肉 2枚(約300㌘)

A(肉のつけダレ)

塩 小さじ1/4

酒 大さじ2

 

小麦粉 大さじ2

サラダ油 大さじ1

ミョウガ 2本

生姜 1かけ

カイワレ菜 10㌘

 

B(タレ)

醤油 大さじ1

塩 小さじ1/2

酢 大さじ2

水 大さじ2

砂糖 小さじ1

 

作り方

①鶏胸肉の皮を取りラップをかけて、拳で30回殴る。Aをからめて5分おき、水気を拭いて小麦粉をまぶす。余分な粉は叩く。

②フライパンに油を入れ中火にかけ、まだ温まらないうちに鶏肉を入れ表を6~7分焼き、焼き色が付けば裏返して火を弱め4~5分焼く。まな板に取り出し予熱であとは火を通す。

ミョウガは小口切り、生姜カイワレは3㌢くらいに切る。

④鶏肉はそぎ切りにし、あわせた③をのせて混ぜたBタレをかけて10分おいて出来上がり。

 

ポイント

フライパンに入れた油が温まらないうちに鶏肉を入れ焼きあげること。鶏肉をよく殴ることです。

 

これ今年の夏のベストヒットです!

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